【MLB】「大谷翔平は左翼手として起用」元GMがコンバートを提案、渦巻く二刀流断念を求める声 「トレードを検討すべき」という論調も | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「大谷翔平は左翼手として起用」元GMがコンバートを提案、渦巻く二刀流断念を求める声 「トレードを検討すべき」という論調も

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【MLB】「大谷翔平は左翼手として起用」元GMがコンバートを提案、渦巻く二刀流断念を求める声 「トレードを検討すべき」という論調も
【MLB】「大谷翔平は左翼手として起用」元GMがコンバートを提案、渦巻く二刀流断念を求める声 「トレードを検討すべき」という論調も 全 1 枚 拡大写真

公式放送局『MLBネットワーク』内の番組「MLB NOW」に出演した元GMが、ドジャースの大谷翔平投手に言及。左翼手へのコンバートを提言した。また、米地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』のピル・プラシュケ記者は「大谷のトレードを真剣に検討する必要がある」などと記した。ポストシーズンで鳴りを潜めた二刀流に対し、多くの議論が交わされている。

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■DHにフリーマン、ベッツ

大谷はポストシーズン8試合に出場し、打率.192、1本塁打、3打点と不振を極め、チームがワールドシリーズ3連覇を逃す一因ともなった。投手としての負担が、打撃にも悪影響を及ぼしているという論調は根強く、二刀流を断念し、打者専念を求める関係者も少なくない。

この二刀流継続に対する“逆風”は現在も収まる気配はなく、「MLB NOW」に出演したダン・オダウド氏は「私なら大谷を左翼手として起用しますね。そうすればDHの枠が空くので、そこにフレディ・フリーマン内野手やムーキー・ベッツ内野手を入れることができます。彼らは年齢を重ねており、体への負担を抑えながら打席に立つ機会を得られます」と話し、大谷の左翼コンバートを提案した。

同氏はガーディアンズでGM補佐を務め、ロッキーズでは約15年間に渡ってGM職に就いていた。

■「ドジャースは真剣に検討を」

ドジャースの左翼手といえば、34歳のテオスカー・ヘルナンデス外野手だが、守備に不安を抱えている上、打撃も好不調の波が激しい。そのため、今オフの補強ポイントに「左翼手」を挙げる関係者も少なくない。

編成部門のベテランが外野手へのコンバートを提案した一方、地元紙はトレードも視野に入れるべきと主張した。『ロサンゼルス・タイムズ』のピル・プラシュケ記者は、「大谷は今季、フルタイムでは打者と投手を両立できないという揺るぎない証拠を示した。ドジャースは、彼をマウンドから下ろす必要がある」とし、「もし、彼がこの悪影響をもたらす(二刀流という)茶番劇を続けるなら、球団は彼をトレードに出すことを真剣に検討する必要がある」と訴えた。

もちろん、チームも大谷自身も二刀流継続を明言しており、コンバートもトレードも実現可能性は低い。しかし、結果を出さない限り、「投手断念」を求める声が止むことはない。来季、復調した姿を見せることで“雑音”を封じたいところだ。

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