
ナ・リーグ中地区のブルワーズは23日(日本時間24日)、本拠地アメリカンファミリーフィールドでレイズと対戦。先発のジェイコブ・ミジオロウスキー投手が、ワールドシリーズ史上最速となる103.5マイル(約166.6キロ)を計測するなど、5回4安打1失点1四球3奪三振の快投で白星を挙げた。
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■初回の初球に史上最速記録を更新
ミジオロウスキーは初回、先頭のヤンディ・ディアス内野手に投じた初球フォーシームがワールドシリーズ史上最速の103.5マイル(約166.6キロ)を計測。3球で中飛に打ち取った。続くジョナサン・アランダ内野手とチャンドラー・シンプソン外野手に安打を許したものの、ジュニア・カミネロ内野手を併殺打に仕留めて無失点の立ち上がりを見せた。
メジャー2年目の今季は、両リーグトップの252奪三振と防御率1.80を記録。球界屈指の右腕に成長した24歳は、初のワールドシリーズでも変わらぬ剛球を連発。2回以降もフォーシームを軸にレイズ打線を翻弄し、内野ゴロでの失点のみに抑え込んだ。ミジオロウスキーは5回78球を投げて、4安打1失点1四球3奪三振。サイ・ヤング賞最有力候補に相応しい投球を見せつけた。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、この日はフォーシーム全48球の平均が101.1マイル(約162.7キロ)を計測。48球中40球が100マイル超えだった。
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