
ナ・リーグ中地区のブルワーズは23日(日本時間24日)、レイズとのワールドシリーズ第1戦に3-2で勝利。
先発のジェイコブ・ミジオロウスキー投手が、5回4安打1失点1四球3奪三振の快投。初回にクリスチャン・イエリッチ外野手の適時打などで先制すると、中盤にも追加点。盤石のブルペン陣を投入して、僅差の試合を逃げ切った。
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■最終回までもつれる展開も……
両チーム無得点の初回、ブルワーズは1死からジャクソン・チョーリオ外野手が右前打で出塁すると、イエリッチの適時三塁打で先制点。続くウィリアム・コントレラス捕手が左前適時打を放って、幸先良く2点のリードを奪った。1点リードの7回裏には、2死二塁からチョーリオが右前適時打で貴重な追加点を挙げた。
投げては、先発のミジオロウスキーが5回4安打1失点1四球3奪三振の快投。初回にはワールドシリーズ史上最速の103.5マイル(約166.6キロ)を計測するなど、レギュラーシーズン同様の力強い投球でレイズ打線を封じ込めた。
ブルワーズは6回裏から盤石のブルペンを投入。アブナー・ウリーベ投手、アーロン・アシュビー投手と左右の救援を繋いで、最終回は守護神トレバー・メギル投手がマウンドへ。1死満塁のピンチから併殺崩れで1点を失うも、最後の打者を空振り三振に仕留めて逃げ切った。
ワールドシリーズ第1戦は、3-2でブルワーズがレイズに勝利。球団史上初の世界一へ向けて、白星を刻んだ。
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