
バレーボールのセリエA女子は24日(日本時間25日)、第5節が行われ、ヴェロ・バレー・ミラノはブスト・アルシーツィオと対戦。セットカウント3-0(25-20、25-22、25-15)で勝利し、開幕5連勝を飾った。
この試合でチーム3位の7得点を挙げ、MVPを獲得したのが佐藤淑乃。試合後には日本人トリオとの交流シーンも紹介され、話題を呼んでいる。
◆【実際の映像】MVP獲得の佐藤淑乃が和田由紀子、関菜々巳、大友美空と交流 日本人トリオに促されインタビューへ、試合後に見せたワンシーン
■大友も途中出場から5得点と奮闘
今季から4人の日本選手がプレーするイタリア・セリエA。佐藤が加入したミラノと、関菜々巳、和田由紀子、大友美空を擁するアルシーツィオの直接対決が第5節で実現し、注目が集まった。
そんな中、第1セット終盤から出番を与えられた佐藤は、アタックで5得点を奪い、サービスエース1本、ブロック1本を記録してチーム3位の7得点をマーク。ミラノのストレート勝ちに貢献し、試合後にはMVPに選出された。これまで終盤での起用が続いていた中、継続的なプレータイムを得て、存在感を発揮した。
この試合ではアルシーツィオの和田、関が先発し、和田は3得点をマーク。大友も途中出場から5得点を挙げた。地元専門メディア『iVolley Magazine』も「『日本人対決』と銘打たれていたこの試合はその通りの展開となった」と報じ、佐藤と大友について「セリエA1の舞台で十分に重要な役割を担えることを、今大会で初めて証明してみせた」と評価している。
さらに、ミラノの公式インスタグラムは試合後の佐藤の様子を紹介。佐藤が関、和田、大友のもとへ駆け寄り、交流する姿が映し出された。MVPに輝いた佐藤は、3選手に笑顔で促されながら試合後のインタビューへ移動。MVP受賞の賞品を受け取り、笑顔で写真撮影に応じた。
今季は佐藤、和田、大友が新たにイタリアへ渡り、関を含む日本選手4人がセリエAでプレーする。ネーションズリーグやアジア選手権などで共闘してきた選手たちが、イタリアでどのような成長を見せるのか。その奮闘に関心が集まる。
◆【実際の映像】MVP獲得の佐藤淑乃が和田由紀子、関菜々巳、大友美空と交流 日本人トリオに促されインタビューへ、試合後に見せたワンシーン
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