
バレーボールのセリエA女子は10月31日(日本時間11月1日)、第6節が行われ、ブスト・アルシーツィオは敵地でキエーリ’76と対戦。セットカウント0-3(20-25、22-25、22-25)で敗れた。
2勝目を逃したものの、今季から加入した日本選手たちが存在感を示し、現地でも期待が寄せられている。
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■途中出場からチーム3位の得点記録
昨季のセリエAレギュラーシーズンを5位で終え、欧州のCEVカップでも準優勝を果たしたキエーリとの一戦。強豪相手に劣勢も予想されたアルシーツィオだが、いずれのセットも僅差に迫るなど、ストレートで敗れた中でも奮闘を見せた。
そんなチームの中で存在感を示したのが、今季から加わった日本選手たちだった。和田由紀子はアタックから11得点、ブロックから2得点、さらに2本のサービスエースも決めてチーム最多の15得点を記録。今季6試合中5度目の2桁得点をマークした24歳に、公式サイトも「ワダが攻撃の主軸として躍動した」と評価しており、チームの中心として存在感を放っている。
さらに、第2セット途中から出場して輝きを放ったのが20歳の大友美空。第2セットで3得点、第3セットでも4得点を挙げ、和田、リアナ・グローザーに次ぐチーム3位の7得点を記録した。公式サイトも「オオトモは攻撃面で力を発揮して7得点を奪った」と評価しており、日本代表でも成長が期待されるアタッカーに注目が集まっている。

ブスト・アルシーツィオ(C)LVF
昨季からプレーするセッターの関菜々巳に加えて、和田、大友が新たに加入し、日本人トリオを形成する今季のアルシーツィオ。イタリアの舞台で存在感を高める日本選手たちの今後の活躍にも注目が集まる。
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