
卓球の国際大会「WTTチャンピオンズフランクフルト2026」が3日にドイツ・フランクフルトで開幕。世界各国のトップ選手が参戦する中、日本の主力選手も初日から登場し、奮闘を見せている。
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■2日目には日本人対決が実現へ
今回は日本男子が篠塚大登(東都観光バス)の欠場で3選手、女子が4選手のエントリーとなった。前回のモンペリエ大会ではベスト8どまりに終わった日本勢の上位進出が期待されている。
男子シングルスでは、世界ランキング1位をキープする松島輝空(個人)が第1シードとして挑む。モンペリエでは2回戦敗退に終わった中、1回戦で世界ランキング37位のジョアン・ジェラルド(ポルトガル)と対戦。ゲームカウント3-0で勝利し、連覇を狙う大会で好スタートを切った。
また、モンペリエではベテランのシモン・ゴジ(フランス)に敗れ、初戦敗退を喫した張本智和(トヨタ自動車)。今大会は松島に続く第2シードに名を連ね、ウラジーミル・シドレンコ(ロシア)と対戦。今季快進撃が光るサウスポーにストレートで勝利し、2回戦進出を決めた。
女子シングルスでは世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)が第2シードに入った。ソフィア・ポルカノバ(オーストリア)との戦いでは第1、第4ゲームを奪われ、第5ゲームも序盤に3連続得点を許す苦しい展開となった。それでも、中盤以降に試合を立て直し、11-7で奪取。フルゲームをものにして2回戦進出を決めた。
初日は男女のエースが突破を果たした中、4日には戸上隼輔(井村屋グループ)、早田ひな(日本生命)が登場し、佐藤瞳(日本ペイントグループ)と大藤沙月(ミキハウス)による日本人対決も実現する。日本勢の2日目の戦いにも注目が集まる。
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