
韓国オープンは4日、各種目の1回戦が行われた。女子シングルスでは世界ランク2位の山口茜が、第1ゲームを奪われたものの逆転勝利。宮崎友花、明地陽菜らも登場し、危な気なく初戦を突破した。混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩組はストレートでインドネシアペアを下し、白星発進を決めた。
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■デンマークOPで負傷棄権
女子シングルスの宮崎は、台湾のファン・チンピンと対戦。10月のデンマーク・オープン準々決勝で負傷棄権して以来の試合となったが、2-0(21-11、21-16)で勝利。ケガの影響を感じさせないプレーを披露し、周囲を安堵させた。
第1、第2ゲームを通じて主導権を握った宮崎は、スピーディーなラリーで揺さぶり、相手のミスを誘発。さらに正確なコントロールショットや豪快なスマッシュを織り交ぜ、優位に立った。第2ゲームこそ15-15と競り合う展開となったが、そこから3連続ポイントを挙げて引き離した。
試合を見たファンからは「ケガは大丈夫そうですね」と、やはり体調を気遣う声が多く寄せられたほか、「Let’s go Tomoka」「もっといける」「チャンスをつかんで」など、さらなる飛躍を期待するメッセージも並んだ。
■アン・セヨンと激突か
ベスト16に駒を進めた宮崎だが、このまま勝ち進んだ場合、準決勝で女王アン・セヨン(韓国)と対戦する可能性が高い。これまで国際大会でアン・セヨンと8度対戦して8戦全敗。この大きな壁を乗り越えることができるか、大きな注目を集めそうだ。
一方、宮崎と同じく「ACT SAIKYO」に所属する渡辺/田口組も白星スタート。インドネシアのジャファル・ヒダヤトゥラー/リンジャニ・クウィンナラ・ナスティン組に対し、第1ゲーム序盤はやや苦戦。それでも先にゲームポイントを握ると21-17で先取した。勢いに乗った2人は第2ゲームも主導権を握り、21-12で押し切った。
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