ツアー・オブ・オマーンの山岳区間で清水が13位
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
優勝はリクイガス・キャノンデールのビンツェンツォ・ニーバリ(イタリア)。10秒遅れの区間2位でゴールしたオメガファルマ・クイックステップのピーター・ベリッツ(スロバキア)が総合成績で首位に立った。
ブリヂストン・アンカーの吉田隼人は6分17秒遅れの52位、西薗良太は8分18秒遅れの83位、井上和郎は9分07秒遅れの86位。
《編集部》
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