【MLB】サンドバル獲得競争が激化、世界一奪回を狙うレッドソックスが動く
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
サンドバルは"カンフー・パンダ"の愛称で親しまれ、グラウンドに近いスタンド最前列には、パンダのかぶり物で応援するファンが必ずいる人気ぶり。またポストシーズンに強く、バリー・ボンズが持っていた連続出塁の球団記録を塗り替えた。
一方でレギュラーシーズンの成績は打率.279、16本塁打、73打点と大人しく、総額95億円が移籍ラインと言われる条件に見合うか疑問視する向きもある。
このニュースにファンの反応は、
「サンドバルも移籍か。メジャーでは日常茶飯事だけど、やっぱ違和感」
「サンドバルはBOS有力か?」
「レスターを戻してその上サンドバルを取るお金あるの? レッドソックス、そこまでお金持ち?」
「ボストンは資金的に大丈夫だと思うので、サンドバルの気持ち次第かな」
「サンドバル残留しないかな」
サンドバルの成績が伸び悩む背景には、太りすぎの影響が言われる。過去には体重過多で成績を落とし、痩せなければマイナー降格と告げられたこともあるサンドバル。
才能は高く評価されているだけにどこへ行っても、体重をコントロールし長く続けて欲しいとファンは願っている。
《岩藤健》
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