【ブンデスリーガ】清武と酒井宏樹所属のハノーファー96、終了間際のゴールでドロー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブンデスリーガ】清武と酒井宏樹所属のハノーファー96、終了間際のゴールでドロー

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サッカー ゴール イメージ(c)Getty Images
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ブンデスリーガ第17節、日本代表の清武弘嗣と酒井宏樹が所属するハノーファー96はシュヴァルツヴァルト・シュタディオンでフライブルクと対戦した。

前半終了間際にフライブルクのマイク・フランツのゴールで先制を許したハノーファー96。下位に沈むフライブルクに対して厳しい戦いとなった。

後半にもゴールを許したハノーファー96。失点直後の後半38分にビッテンコートのゴールで反撃の狼煙をあげると、終了間際に後半48分にホセルのゴールで追いついた。

酒井宏樹はフル出場。清武は後半50分に交代となった。

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