2014-15トラックワールドカップ第3戦、男子オムニウムはドイツのバイエルが制す 窪木一茂は17位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

2014-15トラックワールドカップ第3戦、男子オムニウムはドイツのバイエルが制す 窪木一茂は17位

スポーツ 短信
動画スクリーンショット
動画スクリーンショット 全 1 枚 拡大写真
2014-15UCIトラックワールドカップ第3戦コロンビア・カリ大会、1月17、18日の男子オムニウムはドイツのマキシミリアン・バイエルが優勝した。

6種目のレースを戦い、その総合成績で争うオムニウム。バイエルはスクラッチ、エリミネーションレースで優勝、個人追い抜きで3位、1kmTTとフライングラップで9位、ポイントレースでもポイントを稼いでトータル220ポイントで総合優勝をつかみ取った。

2位はロット・スーダルにも所属するジャスパー・デブイスト(ベルギー)で206ポイント、3位はガエル・スーター(スイス)で178ポイント。日本の窪木一茂は、75ポイントで17位だった。

ポイントランキングでは、オムニウムの現ジュニア世界王者で今季がエリートデビューとなったフィリップ・ペデルセン(デンマーク)が合計269ポイントでワールドカップタイトルを獲得した。

《》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース