【ブンデスリーガ】大迫が1アシスト、長澤も得点に絡む活躍でケルンが勝利
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先制点は大迫のプレーから生まれた。自陣右サイドから蹴られたロングボールを収めると、そのままドリブルでエリア内に侵入し相手DFのファールを誘う。このPKをマティアス・レーマンが冷静に決めた。
追加点は後半9分、長澤のパスを大迫が受け、エリア付近で動き出していたアンソニー・ウジャに絶妙のスルーパス。ウジャが1対1を冷静に決め2-0とケルンがリードを広げた。
先制点につながるPKを獲得し、追加点のアシストも記録した大迫に地元メディアも高く評価した。また今シーズン初の先発起用となった長澤も、得点機を作った働きだけでなく試合を通しチームに貢献したと評価されている。
《岩藤健》
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