【ジロ・デ・イタリア15】第20ステージ、アールが2連勝 コンタドールは辛くもマリアローザ死守
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総合争いの最後の正念場となるこの日、171.5km地点では今大会で最も標高の高い峠、チマ・コッピのコッレ・デッレ・フィネストレ(標高2178m)を越える。27km地点で9人の逃げが生まれ、最大2分47秒のリードを開く。メイン集団はティンコフ・サクソがコントロール。
フィネストレの上りに入ると、逃げの9人からイルヌール・ザッカリン(カチューシャ)が単独先頭に立つ。メイン集団も総合上位勢の争いに絞り込まれ、9kmの未舗装路区間の上りに突入。ここからミケル・ランダ(アスタナ)がアタックし、ザッカリンに追いつく。
その後方ではマリアローザのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が、ライバルたちから遅れをとる。
チマ・コッピを越えて最後の3級山岳セストリエーレに入るとランダ、ザッカリンの先頭2人にアール、ライダー・ヘシェダル(キャノンデール・ガーミン)、リゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)、ステフェン・クルイシュウィック(ロットNLジャンボ)の追走集団が合流。コンタドールは、まだ1分前後遅れている。
そしてラスト2kmでアールがアタックすると、そのまま独走し、前日に続く2連勝を飾った。2位は18秒差でウラン、3位は24秒差でヘシェダル。
コンタドールは、最終的に2分25秒遅れのステージ6位でフィニッシュ。それでも総合2位のアールに2分02秒差をつけ、31日の最終ステージを残して総合優勝をほぼ確実にした。
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