ダレノガレ明美、67キロから43キロへ減量の裏側を告白 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ダレノガレ明美、67キロから43キロへ減量の裏側を告白

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イベントに登場した、ダレノガレ明美
イベントに登場した、ダレノガレ明美 全 6 枚 拡大写真
 7月27日、都内にて『第2回 情熱! 未来のドクメンコンテスト』が開催された。

 同イベントは、湘南美容外科クリニックが、未来の日本医療を背負う全国の医学生・歯学生の中から、情熱がみなぎっている知的なイケメンを募集し、イケメンドクター(ドクメン)のグランプリを決定する催し。

 会場となった、東京・渋谷のファッションビル「SHIBUYA109」の入り口前に、大勢の一般観覧者が集まる中、コンテストの審査員として、モデル・タレントのダレノガレ明美と今井華が、ナース服姿でステージ上に登場した。

 イベント司会者から、美容ケアについて尋ねられた二人は、「ピーリングと脱毛とか。化粧を落とさないで寝るとかはありえない! 日焼けやシミ予防もしてる(ダレノガレ)」「鍼治療をしています。全身に鍼を刺して!(今井)」とコメント。

 また、ダレノガレは、自身の好きな言葉をアピールする場面で、“努力”と手描きしたプレートを掲げ、「67キロから43キロにしぼって読者モデルになったので! 努力すれば人生は本当に変わる。綺麗になっても努力は続けるもの。体型が崩れないように、忙しくてもジムに行くし、美容院にも1か月に3、4回。食事も自炊してバランスが摂れたものを食べるようにしています」と話し、ダイエットの成功や、スレンダーなボディと美容を保つためには“努力”が大切だと、真剣な表情で熱弁していた。

 このほか、ダレノガレと今井は、ファイナリストである10名のイケメン医大生たちが、最終審査項目として競い合う“桃の縫合”に挑戦。二人は「難しい!」と言いながら、桃の皮に黒い糸を縫い付け、医師が施術の縫合練習として行っていることをステージ上で体験する場面もあった。

 その後、ファイナリストたちによる桃の縫合が行われ、審査の結果、「特別賞(シーオーメディカル賞とBEAMS賞)」「準グランプリ」「グランプリ」が決定し、4名の現役医学生たちに各賞が贈られた。

ダレノガレ明美、67キロから43キロへの減量や体型維持の“極意”を告白!

《ダイエットクラブ編集部》

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