文藝春秋「Number」が初の電子化、第1号は本田圭佑特集
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「Number」は、1980年創刊の日本初のスポーツ総合雑誌。電子版第1号(「Number」884号)は、本田圭佑選手の大特集号で、巻頭の独占ロングインタビューでは、ACミラン、日本代表でのプレイ、オーナーとなったSVホルンについて語っているという。
「Number」の松井一晃編集長は、「読者の皆さまからの多数の要望にお応えして、小誌もついに電子版を刊行いたします。『Number』ならではの迫力あるビジュアルと独自の切り口の文章を、スマホやタブレットでもお楽しみください!」とのコメントを寄せている。
電子雑誌版の販売価格は500円。Kindleストア、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto、GALAPAGOS STOREなどの電子書籍を販売している主要書店、dマガジンで取り扱いの予定。
文藝春秋「Number」が初の電子化……第1号は本田圭佑特集
《冨岡晶@RBBTODAY》
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