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4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「ピング」

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 オモロキとズカンドットコムは25日、コミュニケーションアプリ「Ping(ピング)」iOS版を公開した。Twitterの140文字という制限より、はるかに少ない「4文字だけ」しか使えないのが特徴だ。

 「ピング」では、4文字以内で、気持ち・思いつき・単語・造語をつぶやくことができる。同時に「同じことば」を発信している人を探索(ピング)する。同じ言葉をピングしている人がいた場合、一覧で表示される。そして同じ人と何回か共振すると、 その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。一覧は距離で絞ることも可能だ。

 文字は、漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字に対応する。利用にはTwitter、Facebook、LINEいずれかのアカウントが必要になる。IDはいつでも変更可能。なお、何を探索・発信したかは、他の人にはわからないようになっている。

 今後は、 特定のモノ・コトに対してピングができるようにする機能、何度も共振する人とコミュニケーションが取れるようにする機能を実装していく予定。

たった4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「ピング」登場

《冨岡晶@RBBTODAY》

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