ドリカム、2017冬季アジア札幌大会のイメージソングを歌う
エンタメ
芸能

同曲は、大会と開催地・北海道の魅力を国内外の多くの人々に伝えられる曲として選ばれた。スノーフレイクス(雪の結晶)のキラキラとしたアレンジや全編英語詞による海外への広がりなど、北海道の冬を印象付け、国際的な総合スポーツ大会を彩るイメージソングにふさわしい楽曲になっている。
また、DREAMS COME TRUEが日本のトップアーティストであると同時に、ボーカルの吉田美和さんが北海道出身であるなど深い縁があり、北海道をこよなく愛してくれているアーティストであることから選定された。
WINTER SONGは1月21日午後2時より大会公式サイトで公開。2月5日から開催されるさっぽろ雪まつりやおびひろ氷まつり、大会の競技予定施設、市内の小中高校などでのPR展開も予定している。大会イメージソングを活用したプロモーションビデオは、4月下旬頃に公開予定。
大会イメージソング決定を受け、DREAMS COME TRUEは「北海道はドリカムにとって、とてもとても大事な故郷。私たちの歌で、2017冬季アジア札幌大会を思いっきり盛り上げる」とコメントしている。
2017冬季アジア札幌大会は2017年2月19日~2月26日に開催。スキー、スケート、アイスホッケー、カーリングなどの競技が行われる。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代