第35回大阪国際女子マラソンに日東電工が協賛
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「大阪国際女子マラソン」は、2016年8月のリオデジャネイロ五輪の日本代表選手選考会を兼ねた大会。招待選手として国内から、重友梨佐選手、福士加代子選手が出場。外国からは、アツェデ・ハブタム選手、カロリナ・ナドルスカ選手などが参加を表明している。
日東電工は、2005年より同マラソンへ協賛。ニトムズは大会当日、ヤンマースタジアム長居のメインゲート近くに、二トムズ製品を体験できる特設ブースを設置する。ブースには、「コロコロ」の展示、「コロコロ フロアクリン」を試せるコーナー、「マスキング丸シール」を使った工作体験コーナーを用意。
アイデアコンテストのコーナーでは、アイデアコンテストの前年度最優秀賞「体温毛衣(たいおんけい)」を実現化したデモ機を来場者に体感してもらう。また、アスリート応援団として高橋尚子さん、青木愛さん、千葉真子さん、関本賢太郎さんを迎えて行うランニング大会「エンジョイRUN」で小中学生を対象に、コロコロを使用した「コロコロキャンディーキャッチ」というゲームを実施する。
協賛活動の一環として同時開催される「2016大阪ハーフマラソン」では、ボランティアスタッフ “巻き巻き隊”による「無料テーピングサービス」を出場ランナーに向けて行う。キネシオロジーテープやかんたんテーピングを使用したテーピングは、9:30~11:20頃にスタート会場(大阪城公園・太陽の広場)で実施する。
《美坂柚木》
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