西武、下位打線がつながり阪神との接戦を制す
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西武は2-2の同点で迎えた6回、山川穂高内野手、炭谷銀仁朗捕手の適時打が飛び出して勝ち越し。3番手で登板した藤原良平投手が、阪神打線を相手に2回を無失点で抑えるなど、投打で収穫のある試合となった。
これに対してファンからは、「下位打線から。これをいつもで頼んます。押忍」「森は代打か山川が止まった時のDH要員ですかねぇ。山川、坂田が止まる頃に調子を上げてくれるといいんだけど」「今年は期待したいな」「田辺さんは、森をマジでキャッチャーで起用する気あるのかな?今日も出たけど守らなかったようだし、どうすんだよ田辺さん」などさまざまな声が挙がっていた。
《浜田哲男》
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