高橋みなみ、カラオケで調子に乗って歌手になった…4月からカラオケ総監督に
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
ダムチャンネルは通信カラオケ「DAM」のカラオケ楽曲演奏の曲間に放映するエンターテインメント情報コンテンツだ。
DAMを展開する第一興商の林三郎社長から特大ゴールドマイクを授与される
MC就任の証し、「嬉しいです。ただ、おっきいですね!ははは」と笑いが止まらない。持ち直す時には「よいしょ!」と思わず声も。
「ずっとカラオケで(ダムチャンネルを)見てきていたので、まさか自分がMCになるとは思ってもいませんでした」
カラオケは友だちやAKB48メンバーともよく行くという高橋さん。歌手を目指すきっかけになったのが"カラオケ"だった。
「カラオケに友だちと初めて行った時に『あれ、みなみ、うまいんじゃない?』と言われてちょっと調子に乗ってここまできました(笑)」
歌手になるためオーディションを受ける時はずっとカラオケで練習をしてきた。カラオケは高橋さんにとって「切っても切れない存在」の大切な存在になっている。
「曲を入れるひと時を楽しんでもらえる番組になれば」とMCに意気込みを見せた。
林社長は高橋さんの起用について、「日本を明るくしたAKB48の総監督を務めた高橋さんですから、明るさとバイタリティ、強いリーダーシップを持っている。ダムチャンネルを全国のカラオケファンにアピールしてもらいたい。今後はカラオケ総監督として、ダムチャンネルを通じてカラオケファンに発信してもらえたら」と語った。
《五味渕秀行》
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