ヤクルトはこれで3連勝。昨季のリーグ覇者がいよいよ本領を発揮してきた。ヤクルトは4回裏、今浪隆博内野手の適時打で2点を先制すると、上田剛史外野手に犠飛が飛び出し、3点をリードする。その後も6回、8回と効果的に加点し、中日を突き放した。投げては先発の石川が安定感抜群の投球を見せて今季初勝利を飾った。
これに対して、「素晴らしい試合でした!ヤクルト最高!」「今浪さんは最高の一打でした!」「石川に1勝がついたのがチームとしても良かったと思う。これで勢いづいたと思う」「今日の試合は安心して見ていられたね。とりあえず開幕でコケた分を10連勝くらいして取りかえしてほしい」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。
本日はSサイズ(スワローズサイズ)のヒーロー2人が大活躍!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年4月2日
石川パターンのNICEピッチング、ゆっくり休んで次もお願いします。
今浪が攻守で活躍!
明日も頼むぞー!#swallows pic.twitter.com/06dIWaNX1h