ロッテは1点ビハインドで迎えた7回表、清田育宏外野手が適時打を放って同点とすると、続く8回には満塁の好機で、中村奨吾内野手が押し出しの四球を選び、勝ち越しに成功した。9回裏、楽天は一打サヨナラの好機を迎えるも、ロッテの守護神・西野勇士投手が1点差を守り切った。
これに対して、「清田があそこでよく打ってくれた!マリーンズいいぞ!」「取っては取られるの苦しい試合だったけど、よく勝ったよ。今日は全員をほめてあげたい」「デウンがもう少し安定してくれればな。でも、相変わらず勝ち運もってるな」など、ファンからはロッテの勝利を喜ぶ声が寄せられていた。
【4月13日 M5-4E】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年4月13日
序盤から苦しい展開も中継ぎ陣が踏ん張り逆転勝利!清田選手は同点打含む4安打!
▼本日の成績はこちら https://t.co/zepey03a6v #chibalotte pic.twitter.com/KPTVJE5Fwl