巨人・高木勇人が7回2失点の好投…ヤクルトとの接戦を制す
スポーツ
短信
初回、巨人はギャレット内野手の内野ゴロの間に1点を先制すると、続く好機に亀井善行外野手が2点適時打を放って3点を先制。その後は、ヤクルトの投手リレーの前に無得点に終わるも、高木と後を継いだリリーフ陣がリードを守り切り、接戦を制した。
これに対してファンからは、「こういう試合をとれるのは強い証拠！巨人独走体勢に入ってしまえー！」「原もいいピッチングをしていたけどな…初回以外は。もったいない」「両チーム投手が頑張るとこういう試合になるね、ヤクルトは次出直そう！」「今日も原樹理と山田のヒーローインタビュー聞きたかったから残念！」などさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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