2回表、ソフトバンクは指名打者の長谷川勇也がソロ本塁打を放って幸先よく先制。3回裏には1死満塁の好機で、柳谷悠岐外野手が押し出し四球を選び1点を追加。さらに内川聖一外野手らの適時打により5-0とした。オリックスはモレル内野手のソロ本塁打などで反撃するも、2点を返すにとどまった。
これに対してファンからは、「明日も勝って3タテ食らわせて良いムードで明後日からの首位攻防戦に挑みましょう」「強すぎる!もう優勝も見えてくるんじゃないか。早すぎるけど」「ハーラートップがホークスに3人目!」「おめでとぅばーぃ!うれしかばーぃ! 早ぃばーい!」「今日は 早い! 勝ってよかった」など圧倒的な強さをを称賛する声などが寄せられていた。
試合終了 ≪H 5-2 Bs≫ 最後は守護神・サファテ投手が締めてゲームセット!序盤の猛攻で主導権を握り、先発・和田投手の好投などでそのままリードを守りきって3連勝! #sbhawks https://t.co/6lLF6KjX1d
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年5月25日