巨人、坂本勇人の決勝弾で連敗脱出…阪神との接戦制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人、坂本勇人の決勝弾で連敗脱出…阪神との接戦制す

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
野球 イメージ(c)Getty Images 全 1 枚 拡大写真
巨人は5月29日、東京ドームで阪神と対戦。息詰まる接戦を制して2-1で勝利。連敗を7でストップした。

0-0で迎えた3回裏、巨人は重信慎之助外野手の適時打で1点を先制すると、続く坂本勇人内野手が左翼席にたたき込むソロ本塁打を放って2-0とリードを広げた。投げては先発の高木勇人投手が7回を投げて1失点と好投し、連敗ストップに貢献。阪神は先発のメッセンジャーが好投を見せるも、打線が振るわなかった。

これに対して阪神ファンからは、「読売も連敗が止まると思ってたタイミングで先発が苦手の高木だったから、 この敗戦は想定内だったな。 タイガースだけは相変わらず 高木を打てないんだから話にならない。 交流戦、どうなることやら…」「大和まったくタイミングがあってなかったな」「本当にメッセンジャーの時は打線が振るわないね。これじゃぁ、メッセンジャーがかわいそう」など敗戦を嘆く声が寄せられていた。

《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース