オリックスは4-4で迎えた6回表、2死二塁の好機を作ると、代打で登場した中島が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功。投げては3番手で登板した吉田一将投手が今季3勝目を挙げた。ヤクルトは、先発の山中浩史投手が5失点と誤算だった。
これに対して、「平野君ホント守護神やね~ そして糸井のホームランも!ガンガンいこうぜ~」「平野さんマジで凄い」「最高!中島も糸井もよう打った」「投打がかみ合ってきた印象やね。交流戦に入ってからなかなかいい感じやわ」など、オリックスの勝利に手ごたえを感じているファンの声が寄せられていた。
6月4日(土)東京ヤクルト 4-6 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年6月4日
【勝】吉田一 【敗】山中 【S】平野https://t.co/hfvkYfKZcH
平野が連日の好救援!接戦を逃げ切り連勝!#Bs2016 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/yAigwGJUdX