ヤクルトは2-4と2点ビハインドで迎えた6回裏、走者二、三塁の好機を作ると、中村悠平捕手が適時打を放って同点とする。勢いに乗るヤクルトは続く7回裏、大引が値千金のソロ本塁打を放ち、これが決勝点となった。投げては3番手のルーキ投手が今季3勝目を挙げた。
これに対して、「西武戦勝ち越し決定!明日も勝って3連勝!」「明日の杉浦選手に期待してます。飯原選手次は頼みます」「すわほ~!暑い中お疲れさまでした!」「相変わらず土曜日休日はライト側外野自由席混んでる」「調子出てきたね!ここから巻き返しといきましょう」など、ヤクルトの連勝を喜ぶファンの声が多く寄せられていた。
本日ヒーロー様は、ビッキー
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年6月18日
打った瞬間の気持ちは?
『記憶に御座いません、第三者の厳しい目で判断してもらえれば』 pic.twitter.com/6yJIh7NRpr