陸上5000mと10000mでリオデジャネイロ五輪代表内定を決めた大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)、青山学院大学陸上部の藤森安奈選手、東洋大学陸上部の服部弾馬(はずま)選手らが登場した。
それぞれ発表会の中で、以下のように靴へのこだわりを語っていた。
藤森選手「指が一番使えるような靴。感覚を最も研ぎ澄ますために、指先にこだわっている」
服部選手「フィット感です。どんなぴったり足に合わせてくれる感じがいいです」
大迫選手「一つ一つにこだわりがあるんですけれども、例えばジョグだったらクッション性があって、力が乗りやすいっていうもの。レースだったらしっかりと硬さがあって反発がもらえるものがいい。ウェイトトレーニングだったら指先をうまく使えるやつがいいですね」
大迫傑、藤森杏奈、服部弾馬選手ら、靴へのこだわりを語る pic.twitter.com/GXVjGfIt79
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年6月30日