プロ野球オールスター、忘れられない伝説10選
スポーツ
まとめ

8.江夏の9者連続三振
奪三振が代名詞の江夏豊氏(当時阪神)は、1971年のシーズンで、防御率3.12で6勝9敗と負け越しており「今年はコントロールが悪い」と自身の投球に不満を漏らしていた。
そんな中、江夏氏は9連続奪三振を宣言。この宣言は誰しもが耳を疑うものだったが、この年のオールスター第1戦で、9者奪三振を達成。この記録は今でも破られておらず、この試合では継投によるノーヒットノーランも達成した。
《次ページ 大谷翔平が投げた162キロ》
《荒井隆一》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代