巨人は2回表、2死満塁の好機を作ると、橋本到外野手が適時二塁打を放って2点を先制。3回表には、走者一、二塁の場面で村田修一内野手が適時二塁打を放ってリードを広げると、橋本にも適時打が飛び出して6-0とした。投げては、先発の内海が7回を投げて11奪三振の快投を見せ、阪神打線を封じた。阪神は先発の能見篤史投手が序盤に崩れ、打線も振るわなかった。
不振を極める鳥谷敬内野手に対する不満など、投打で精彩を欠くチーム状況。阪神ファンのフラストレーションが伝わってくるコメントが多数寄せられていた。
@hanshintigersjp 鳥谷はもうスタメンを外す決断をして欲しい。
— 橋本英明 (@kobe078) 2016年7月19日
これは監督の仕事だが、鳥谷自身がエエ加減に決断しないとあかんやろうと思うファンは多いはず。
キャプテンCのマークを外して再起をかけるべき時では？
ここまで今年の期待外れの筆頭だし、もうガマンの限界！
@hanshintigersjp
— よーへい (@yoh_k_1) 2016年7月19日
2番鳥谷の真意は……
西岡調子よかったんだしバントしか今日は活躍どころないでしょ。。
とりま、一塁と遊撃は白紙で
@hanshintigersjp とにかくホームで勝っておくれよ。「六甲おろし」が聴きたい＆歌いたいんやあ！(>_<)
— とも (@moonlight0819) 2016年7月19日
【一軍 阪神1-6巨人】連敗・・・。このままじゃアカンで！明日はしっかり勝って後半戦の初勝利頼むで！がんばれ阪神タイガース！
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年7月19日
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