巨人は2回表、走者満塁の好機を作ると、長野久義外野手が犠飛を放って1点を先制。4回表には、走者二塁の場面で、菅野が自ら適時打を放って2-0とすると、5回表には、相手守備のミスもあり、3-0とリードを広げた。投げては、菅野が安定した投球内容で阪神打線を最少失点の抑え、勝利に貢献した。対する阪神は、藤浪晋太郎投手が5回3失点と振るわず、打線も10安打を放ちながらも好機を生かせなかった。
未だ甲子園での巨人戦で、今季勝ち星のない阪神。ファンからは戦いぶりに失望する声が多数寄せられていた。
@hanshintigersjp なんかちぐはぐ…。
— 坂田 幸治 (@torakichi0724) 2016年9月6日
少しはファンを気分よくさせてください！
…
@hanshintigersjp いつも思いますが勝利に対して淡白ですよね。
— てるてる坊主 (@reonarudomama) 2016年9月6日
もっと若虎にチームが勝つことを執着して覇気を見せて欲しいです～
@hanshintigersjp 順位よりも客の入りが心配になってくる。今日だって四万人いかなったんですよね？そりゃここまで甲子園の巨人戦で勝てないとなると「どうせ行っても勝てないんだから行く意味無いな」ってなりますよ。お客さんが入る為にも何とか勝って欲しい。勝たないとヤバいよ。
— かっきー@9.13鳴尾浜練習試合 (@kakky_murkun_01) 2016年9月6日
【一軍 阪神2-4巨人】接戦も、要所でミスが出て敗れてしまいました。明日は、きっちりやり返してや！がんばれ阪神タイガース！
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年9月6日
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