中日は2-1とリードして迎えた5回表、走者三塁の好機を作ると、福田永将外野手の適時打で1点を追加。続く1死満塁の場面では、堂上直倫内野手の押し出し死球でリードを広げ、杉山翔大捕手には犠飛が飛び出して5-1とした。投げては、先発の小熊凌祐投手が広島打線を封じたほか、打つ方でも先制打を放つ活躍を見せ、勝利に貢献した。広島の連勝は4でストップした。
ファンからは、好調の広島打線を抑えた小熊の好投を称賛する声が寄せられていた。
@DragonsOfficial やっと勝ったね!
— はじめ (@longtrain665) 2016年9月17日
@DragonsOfficial 意地を見せたのか、小熊来年期待してまっせ
— わんこ殿 (@wanko3860) 2016年9月17日
@DragonsOfficial 小熊さんナイスピでした!
— ろこもこ@まろまろ (@maromaro_fran) 2016年9月17日
あとここ最近ずっと又吉さんが調子よくて嬉しいです!
明日も頑張ってください!
マツダスタジアム今シーズン最終戦は5対3で勝利です。ヒーローは6回途中まで投げ1失点、打っても先制タイムリーの小熊投手です。5勝目をあげました。応援ありがとうございました。 pic.twitter.com/jgXf1licfy
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2016年9月17日