西武は0-0で迎えた3回裏、走者一、二塁の好機を作ると、秋山翔吾外野手が適時打を放って幸先よく先制。続く2死満塁の場面では、主砲・中村剛也内野手が押し出し四球を選んでリードを広げる。さらに、森友哉捕手に2点適時打が飛び出して5-0とした。投げては、多和田が楽天打線を封じて投球で今季7 勝目。対する楽天は、先発の辛島航投手が誤算だった。
自身の連勝を5にのばした多和田。安定感抜群の好投を称賛するファンの声が寄せられていた。
@lions_official 来年もこの調子で三振奪って勝ちまくろうぜ
— 村上拓海 (@takumi8172) 2016年9月19日
@lions_official 現地にて!
— しものすけ (@shimonosuke0730) 2016年9月19日
お疲れ気味で最後まで投げれなかったのは残念だけどそれでもいい投げっぷりでした!
あとトレインレースで浅村のサインボール当たりました!ありがとうございます!
@lions_official 多和田ナイスピッチ
— ガイア (@gaia26ers) 2016年9月19日
多和田が毎回となる9奪三振を奪い、8回2失点の好投で7勝目! #seibulions #npb
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年9月19日
自身の連勝を「5」に伸ばし、カード勝ち越しを決めた!https://t.co/ihktAP4I9V pic.twitter.com/lDhkkChOxO