ヤマハは前半5分、スクラムで優位に立ったところから、最後は宮澤正利が先制のトライ。その後も次々にトライを奪い、前半だけで33-0のリードを得る。
大量リードで折り返したヤマハは後半に2トライを返されるも、最後はゲラード・ファンデンヒーファーがチーム7つめのトライを決めて強さを見せた。
ヤマハ発動機ジュビロ vs リコーブラックラムズの試合の、マン・オブ・ザ・マッチはヤマハ発動機ジュビロ13番、宮澤正利選手。#rugbyjp #TopLeague pic.twitter.com/nDdv07Pfx3
— JapanRugby TopLeague (@JRTopLeague) 2016年10月1日
開幕から好調が続くヤマハにファンからは、「相変わらずヤマハは強い」「トップリーグ初優勝狙えそうだね」「本当に勝てるチームになってますね」「開幕からヤマハの勢いが止まらない!」「ヤマハ発動機強いね。どこも止められない勢い」とリーグ制覇に期待の声を寄せる。