メッセンジャーは米国、マテオはドミニカの現地時間28日に締結された来季契約。双方ともにプライベートな空間で、リラックスした表情で契約書にサインしている。
2017年で来日8年目となるメッセンジャーは、「まだ経験していないリーグ優勝を、ぜひとも金本監督とともに勝ち取りたい」と優勝への熱い気持ちをコメントし、マテオは「1年間ケガなく過ごし、今年以上の登板数を目指す」と意気込みを示していた。
29日(火)(現地28日)、ランディ・メッセンジャー選手、マルコス・マテオ選手と来季の選手契約を締結しましたのでお知らせします。https://t.co/VCIwhwsaYWhttps://t.co/fXCVvT4zdQ pic.twitter.com/vEaptOje43
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2016年11月29日
ファンからは両外国人助っ人に対する期待や、「可愛い」といった声が寄せられていた。
@TigersDreamlink これはいい写真。めっちゃラフな格好だw
— みつ【アジアの壁】@サマナーズウォー (@mitsumitsu0124) 2016年11月29日
@TigersDreamlink
— あれこれパキラ (@odariranka141) 2016年11月29日
来年は優勝してこの笑顔が見たい!
@TigersDreamlink マテオなんか可愛いなw
— みのるん (@minorin0405) 2016年11月29日