阪神は0-0で迎えた3回表、1番・遊撃で先発出場の北條が2点本塁打を放って幸先よく先制。その後も中谷将大外野手のソロ本塁打、糸原健斗内野手の適時打、江越大賀外野手の犠飛などで効率よく加点して終始試合の主導権を握った。
6回裏に日本ハムの4番・レアード内野手に3点本塁打を浴びるも失点はこの3点のみ。先発した秋山拓巳投手ほか5投手のリレーで危なげなく勝利した。
【阪神11-3日本ハム】
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2017年2月25日
打線大爆発で勝利!みんな頼もしくなってきたわ!明日もこの調子で頼むで!https://t.co/TkRjdHglz9 #hanshin #tigers #阪神 #タイガース