オリックスは1-0とリードして迎えた3回裏、走者三塁の好機を作ると、西野真弘内野手が適時打を放って2-0とする。さらに、走者二塁の場面でロメロが3試合連発となる特大の2点本塁打を放ち4-0とリードを広げた。
投げては、先発の金子千尋投手が6回2失点の好投を見せ、今季初勝利。対する日本ハムは近藤健介外野手の適時打で2点を返したものの、反撃はそこまでだった。
4月7日(金)オリックス 4-2 北海道日本ハム
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2017年4月7日
【勝】金子千尋 【敗】上沢 【S】平野https://t.co/OSb9YXLWQk
4番ロメロが3戦連発!エース金子千尋が今季初勝利で3連勝!#Bs2017 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/wW0a54ZWuT
見事今季初勝利を挙げた金子千尋投手よりメッセージが届いています!#Bs2017 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/hJ5uEtewKf
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2017年4月7日