ヤクルト、雄平の決勝弾で接戦を制す…巨人は好投の田口麗斗を援護できず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヤクルト、雄平の決勝弾で接戦を制す…巨人は好投の田口麗斗を援護できず

スポーツ 短信
野球ボール イメージ
野球ボール イメージ 全 1 枚 拡大写真
ヤクルトは4月29日、神宮球場で巨人と対戦。1点を争う接戦は雄平外野手の決勝弾により、2-1で勝利した。

ヤクルトは0-0で迎えた7回裏、1死一塁の場面で雄平が2点本塁打を放ち試合の均衡を破る。その後、巨人の阿部慎之助内野手に適時打を浴びて1点を返されるも、8回途中1失点と好投した先発の小川泰弘投手ほかリリーフ陣が踏ん張り、1点差を守りぬいた。

小川は今季3勝目。巨人は、先発の田口麗斗投手が6回無失点の好投を見せたが、打線が振るわず援護できなかった。


《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース