ヤクルトは初回、バレンティン外野手の内野ゴロの間に1点を先制。その後、巨人に1-2と逆転されるも、6回裏には走者一、二塁の好機に、バレンティンが適時打を放って同点。7回裏には、走者一、三塁の場面で坂口が適時内野安打を放ち勝ち越しに成功した。
投げては、2番手で登板したルーキ投手が1回を無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。対する巨人は、先発の内海哲也投手が6回2失点と先発の役割を果たすも、打線にあと1本が出なかった。
野球少年よ!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2017年4月30日
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試合終了。9回、代打・ #村田修一 選手が二塁打で出塁し同点のチャンスをつくるが、あと1本が出ず接戦を落とし連敗。
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