ヤクルト、坂口智隆の決勝打で巨人との接戦を制す…2番手ルーキが今季初勝利 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヤクルト、坂口智隆の決勝打で巨人との接戦を制す…2番手ルーキが今季初勝利

スポーツ 短信
野球ボール イメージ
野球ボール イメージ 全 1 枚 拡大写真
ヤクルトは4月30日、神宮球場で巨人と対戦。坂口智隆の決勝打により、3-2と接戦をものにした。

ヤクルトは初回、バレンティン外野手の内野ゴロの間に1点を先制。その後、巨人に1-2と逆転されるも、6回裏には走者一、二塁の好機に、バレンティンが適時打を放って同点。7回裏には、走者一、三塁の場面で坂口が適時内野安打を放ち勝ち越しに成功した。

投げては、2番手で登板したルーキ投手が1回を無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。対する巨人は、先発の内海哲也投手が6回2失点と先発の役割を果たすも、打線にあと1本が出なかった。


《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース