楽天は2回表、岡島豪郎外野手の内野ゴロの間に1点を先制すると、6回裏には1死二塁の場面で、銀次内野手が適時打を放って2-0。7回裏には、茂木栄五郎内野手が今季第6号の2点本塁打を放ち、4-0とリードを広げた。
投げては、則本が最終回に2点を奪われるも、安定感のあるエースの投球を見せて今季3勝目。対するオリックスは、打撃好調のT-岡田外野手が今季第9号の2点本塁打を放ち追い上げるも、反撃はそこまでだった。
【試合終了:E 4-2 Bs】
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年5月3日
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