ロッテは初回、昨日4安打4打点と気を吐いた鈴木大地内野手の3点本塁打などで幸先よく4点を先制。1点を返された直後の4回裏には、2死一、二塁の場面で角中勝也外野手が適時打を放ち5-1。5回裏にはダフィー内野手の適時打で6-1とリードを広げた。
投げては、先発の涌井が好投を見せて今季2勝目。敗れたヤクルトは投打ともに振るわず、泥沼の9連敗を喫した。
【6月9日 M6-1S】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年6月9日
序盤からリードを奪って勝利!鈴木選手が7号3ラン!サントス選手は4安打で貢献!
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