中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず

スポーツ 短信
東京ドーム
東京ドーム 全 1 枚 拡大写真
中日は6月23日、東京ドームで巨人と対戦。福田永将内野手の適時打による1点を守り切り、1-0で勝利した。

中日は0-0で迎えた4回表、1死二塁の好機を作ると、福田が適時打を放ち幸先よく先制。その後は無得点に終わるも、先発のバルデス投手が8回を投げて3安打無失点の快投を見せ、巨人打線を封じ込めた。

敗れた巨人はエース・菅野智之が先発。8回1失点の好投を見せたが、打線が最後まで援護できなかった。尚、3番手で登板した岩瀬仁紀投手が実に3年ぶりのセーブを挙げた。

《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース