楽天は0-0で迎えた5回表、指名打者・ペゲーロが今季第20号となる豪快な2点本塁打をたたき込み先制。以降は得点を奪えずも、岸をはじめ、後を継いだリリーフ陣がソフトバンク打線を完封した。
ソフトバンクは、先発の松本裕樹投手が5回2失点と好投を見せるも、打線がわずか3安打と振るわず援護できなかった。
【試合終了:H 0-2 E】#わしほー !わしほー!わしほー!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月12日
福岡ソフトバンクに二連勝!!これは大きい!!#RakutenEagles #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/4Q1fAABdXh