中田英寿プロデュースの日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」が東北地域で初開催
イベント
文化

「CRAFT SAKE WEEK 東北」は、東北6県を代表する酒蔵を中心に、全国から選りすぐりの酒蔵 計50蔵が出店する日本酒イベントだ。各日にテーマを設け、テーマに沿ってキュレーションされた酒蔵が日本酒を提供する。今回は、JR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」と連携し、東北地域で初開催される。
酒蔵は、5日間に10蔵ずつ出店。初日は、宮城の7つの酒蔵が技術を結集して醸造した「DATE SEVEN」に参加した経歴のある酒蔵を中心に集結した「伊達酒の日」というテーマになっている。その他にも、東北を中心に数々の酒蔵が登場するため、普段体験できない日本酒と出会うことができる。
会場には、レストランも出店。日本酒と一緒に料理を楽しめる。また、出展している酒蔵の蔵元や会場の利酒師に、日本酒の楽しみ方や選び方などを聞くことも可能だ。
開催日時は、3月21日(水)~25日(日)12:00~21:00。会場は、勾当台公園市民広場(宮城県仙台市青葉区本町3-9-2 外)。料金はCRAFT SAKE スターターセット2,500円(グラス+酒・食事用コイン7枚)、追加コイン1,500円セット、3,000円セット。グラスを持参すると、2回目以降は追加コインの購入のみとなる。チケットはPassMarketにて販売。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代