弱虫ペダルの登場人物が「ツール・ド・東北」に参戦！？スペシャルグラフィックを駅に掲出
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スペシャルグラフィックは、9月15日（土）、16日（日）に開催される自転車イベント「ツール・ド・東北 2018」のオフィシャルジャージを着用した「弱虫ペダル」の登場人物たちが、ツール・ド・東北 2018の実際のコースを自転車で走行する姿や休憩する姿などを描いている。
計9種類のうち、ツール・ド・東北 2018の実際のコースを背景としたスペシャルグラフィックは6種類で、舞台となった「仙台市」「石巻市」「気仙沼市」「東松島市」「女川町」「南三陸町」を地名として記載。特設サイトでは、スペシャルグラフィックとなった場所を記載したマップを公開している。
また、各グラフィックには、実際に過去のツール・ド・東北に参加したライダーが感じた東北への想いを元に、メッセージを作成して掲載。東北の現状や魅力を感じることができるデザインに仕上がっている。
登場キャラクターは、小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉、真波山岳、御堂筋翔、手嶋純太、青八木一、鏑木一差、巻島裕介、東堂尽八、葦木場拓斗、泉田塔一郎、銅橋正清、新開悠人の14人。掲出期間は、9月10日（月）～16日（日）。
■掲出場所
・JR新宿駅構内（9種掲出）
・東京メトロ 銀座駅、表参道駅、上野駅、日本橋駅、新橋駅、赤坂見附駅、渋谷駅、池袋駅、大手町駅、東京駅、新宿駅、茅場町駅、六本木駅構内（各駅に1～2枚掲出。東京メトロの駅全体で計9種掲出）
・JR仙台駅構内（9種掲出）※9月11日（火）～17日（月）まで掲出
《美坂柚木》
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