高橋大輔の約13年間の記録を書籍化!「誰も知らない高橋大輔」10月発売
エンタメ
出版・映像

「誰も知らない高橋大輔」は、高橋選手が19歳の頃から密着取材を続けてきた関西テレビ放送で担当ディレクター(当時)だった居川大輔氏による初の著書だ。関西テレビで2014年に放送された同名のドキュメンタリー番組「誰も知らない高橋大輔」と、2018年に放送された「新・誰も知らない高橋大輔」を元に、約13年間の記録を再構成している。
2018年に4年ぶりの現役復帰を表明し、フィギュアスケートの世界に再び競技者として戻ってきた高橋選手の復帰への舞台裏をはじめ、ケガに悩み苦しんだシーズンや、バンクーバーオリンピックでの銅メダル獲得後のひと言など、優しく控えめな高橋選手を“選手”としてだけでなく“人間”としても捉えている。また、コーチの長光歌子氏やカメラマンの松田博之氏のコラムも掲載。高橋選手の選手像に迫る。
四六判並製、224ページを予定。定価1,600円(税抜)。Amazon限定版(ポストカード2枚つき)、通常版(ポストカード1枚つき)の2種類をラインアップする。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
この記事の写真
/