日本代表が集結する「ジャパンラグビートップリーグ」2020シーズンをJ SPORTSが放送

ジェイ・スポーツ（J SPORTS）は、国内最高峰リーグ「ジャパンラグビートップリーグ2020」65試合を生中継を中心に放送する。

ジャパンラグビートップリーグには、ラグビーワールドカップ2019に出場した日本代表選手に加え、南アフリカやニュージーランドといった世界のスター選手が参戦。従来と日程が変更になった新シーズンは、参加16チームで総当たりのリーグ戦を行い、年間の優勝チームを決定する。

20都府県30会場にて計120試合を開催。昨シーズン15年ぶりに優勝し、ニュージーランド代表のブロディー・リタリック選手が新たに加わった神戸製鋼コベルコスティーラーズ、日本代表の松島幸太朗選手、中村亮土選手、流大選手が中心のサントリーサンゴリアス、昨シーズン3位のヤマハ発動機ジュビロなど16チームが激突する。

ジャパンラグビートップリーグ2020は、2020年1月12日（日）に開幕。J SPORTSでは、1月12日（日）に行われる「神戸製鋼vsキヤノン」「ヤマハ発動機vsトヨタ自動車」「東芝vsサントリー」など4試合を生中継、他4試合を録画放送する。また、シーズン合計65試合を生中継を中心に放送。開幕節・最終節は全試合放送する。J SPORTSオンデマンドでは、全120試合の配信を行う。

日本代表が集結する「ジャパンラグビートップリーグ」2020シーズンをJ SPORTSが放送

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