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東京マラソン財団、医療相談アプリ「LEBER」導入…ONE TOKYOプレミアム会員に提供

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東京マラソン財団、医療相談アプリ「LEBER」導入…ONE TOKYOプレミアム会員に提供
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AGREEは、東京マラソン財団と医療相談アプリ「LEBER(リーバー )」の利用契約を締結した。

「LEBER」は、スマートフォンで医師に24時間365日相談できるアプリだ。登録医師数は現在290人以上。アプリを通じて、医師に気軽に相談できる。今回の利用契約締結により、東京マラソン財団が運営する公式クラブ「ONE TOKYO」のプレミアム会員向けに「LEBER」が無償提供される。

普段の体調管理や一時的な足腰の痛み・違和感など、病院に行くほどではないが完全な体調ではないというときに、「LEBER」を通じた医療相談を受けることが可能だ。適切な医師の助言、市販薬などのアドバイスを受けたり、必要であれば病院での受診を促される。

「LEBER」は、内科・外科・整形外科など50以上の診療科をサポート。「右ひざを捻った」「背骨が痛い」「呼吸が苦しい」などの症状を手軽にチャット形式で相談でき、医師から素早い回答を得ることができる。

《美坂柚木》

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