【GARMIN GDR43J インプレ前編】最量販GPSドラレコの後継モデルに新型、広角化で実力アップ 2枚目の写真・画像

一般的にはこのようにルームミラーの右横に取り付ける

ディスプレイ搭載のドライブレコーダーとしては一般的な正方形のボディ

レンズ部分は回転するように見えるが、デザイン的な処理であって調整するような部分はない

左側面には電源ボタンとMicroSDカードスロットがある。電源ボタンは通常は操作する必要はない

右側面には電源のコネクタがある

ディスプレイは2.3インチ。下にある4個のボタンで設定など様々な操作をする

フロントガラスに取り付けるためのマウントブラケット。両面テープで固定する

マウントブラケットと本体の接合部はボールジョイントになっている

色の薄い部分が先代モデルのGDR32/33Jの視野角。視野が広がった本機では真横に近い斜め横にいる車両も撮影できる

画面下の4個のボタンで各種設定を行う。設定メニューは全7ページある

GPSの受信状態。ガーミンの得意分野なので、GPSの受信感度は高い

録画した動画ファイルはWindowsメディアプレーヤーなど一般的なプレーヤーソフトで再生できる

付属のGDRPCToolで再生すると、地図に走行場所が表示される

GDRPCToolはカレンダーで日付を指定して動画ファイルを再生することができる