【F1オーストラリアGP】湖畔の公道に響くエキゾースト、セレブは5つ星ホテルで“鑑賞”［フォトレポート］ 2枚目の写真・画像

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

突然、目の前にコクチョウが現れた。アルバート・パーク湖周辺の道では、クルマや自転車ではなくコクチョウが優先される

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

1コーナーを眺める。300km/hで走るF1マシンはここでフルブレーキ。路面にはタイヤが滑った痕跡が残っていた。ゴムが焼け焦げる匂いを想像し、興奮する

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

サーキットを囲むように路面電車（トラム、Yarra Trams）が走っていて、どの停留所から乗っても中心街（フリンダースストリート駅周辺）に10分ほどでアクセスできる

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルン最大のターミナル、サザン・クロス駅に立つと、電車やディーゼルカーをはじめ、荷物車を連結した客車列車などの姿にも出会える

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルン最大のターミナル、サザン・クロス駅に立つと、電車やディーゼルカーをはじめ、荷物車を連結した客車列車などの姿にも出会える

アルバート・パーク・サーキットには、「セナ」と「プロスト」と名づけられたカーブがある。このカーブを走り抜けると、スタートラインがある直線だ

メルボルンの5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」の前を行くクルマたち

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという

メルボルン最大のターミナル、サザン・クロス駅に立つと、電車やディーゼルカーをはじめ、荷物車を連結した客車列車などの姿にも出会える

必要な設備がすべて整った長期滞在型客室を持つ「シーベルメルボルンドックランズ」（5つ星）

必要な設備がすべて整った長期滞在型客室を持つ「シーベルメルボルンドックランズ」（5つ星）

メルボルンの新名所「Melbourne Star Observation Wheel」（大観覧車）から、街を見下ろす

サーキット脇にパーキングメーターが立つ。パーキングチケットのいらないコクチョウは券売機の脇でひたすら草を食む

サーキットを外れて湖のほとりに立つ。水鳥に餌をあげる親子に出会った

アルバート・パーク湖の南側、13コーナーを走る。芝生の上にはコクチョウが休んでいる

14コーナーの手前を走る。サーキット上のドライバーは不意なコクチョウ横断に注意しながらゆっくりとクルマを走らせる

メルボルンの新名所「Melbourne Star Observation Wheel」（大観覧車）から、街を見下ろす

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

メルボルンの新名所「Melbourne Star Observation Wheel」（大観覧車）から、街を見下ろす

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

「市街地を自由気ままに走るならば公共レンタサイクル（Melbourne Bike Share）を使うといいよ」とホテル担当者はいう

サーキットを囲むように路面電車（トラム、Yarra Trams）が走っていて、どの停留所から乗っても中心街（フリンダースストリート駅周辺）に10分ほどでアクセスできる

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン。壁面アートも見どころのひとつ

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

サーキットを囲むように路面電車（トラム、Yarra Trams）が走っていて、どの停留所から乗っても中心街（フリンダースストリート駅周辺）に10分ほどでアクセスできる

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」（左）

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）となる道を走る

最終コーナーを駆け抜ける。ゴールまであともう少し。ピット・レーンで休憩する？ それともフル・スロットルで直線を駆け抜ける？

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」からの眺め。F1グランプリ開催中はセレブたちでにぎわうという

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」からの眺め。F1グランプリ開催中はセレブたちでにぎわうという

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」からの眺め。F1グランプリ開催中はセレブたちでにぎわうという

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

8コーナーの高速カーブを走る。この写真の光景を見ていると、ここがF1サーキットであることを忘れてしまう

世界一住みやすい街、オーストラリア文化の発祥地、南半球最大の食の都……さまざまな“肩書き”を持つ、オーストラリア第2の都市・メルボルン

「クラーク」と呼ばれる9コーナーを走る。4km走り、45分かかった

芝生の緑、40km/h制限の黄、湖と空の青……。晴れた日のアルバート・パーク・サーキットは美しいコントラストをつくる

メルボルンの公道サーキット（Albert Park Grand Prix Circuit）の、12～13コーナー付近にある5つ星ホテル「プルマン メルボルン アルバート パーク」。F1グランプリ開催中はセレブたちで部屋が埋まるという